読書犬
健康のために水をたくさん飲みたいんだけど、
冷たい水ばかりだと胃腸が冷えちゃって…
コーヒー犬
それなら常温水がいいよ!
最近は常温水が飲めるウォーターサーバーも、
増えてるんだって。
読書犬
えっ、
ウォーターサーバーって、
冷水とお湯だけじゃないの?
常温水が飲めるとどんな良いことがあるの?

つい冷たい水ばかり飲んでしまい、
胃腸の疲れや、
(体の冷えを 感じていませんか?)
実は今、
美容や健康への意識が高い方たちの間で、
「常温水が飲めるウォーターサーバー」が、
大きな注目を集めています。

しかし、
ウォーターサーバーといえば、
「冷水」と「温水」のイメージが強く、
常温水機能が付いている機種は、
まだまだ限られているのが現状です。

この記事では、
プロの視点から、
ウォーターサーバーで「常温水」を飲むことで得られる、
驚きのメリットから、

選ぶ際の注意点、
さらには「導入のリアルな落とし穴」まで、
徹底的に解説します。

最後まで読めば、
あなたのライフスタイルに、
本当にウォーターサーバーが必要かどうかが、
ハッキリとわかるはずです!

この記事で分かること
  • 常温水を飲むことで得られる3つの健康・美容・時短メリット
  • 常温水対応サーバーを選ぶ際の「衛生面・クリーン機能」の注意点
  • 冷水と温水をブレンドして常温水を作る裏技
  • ランニングコストを抑える電気代節約術と災害時の備え
  • 公式サイトでは語られない「解約金・労力・デッドスペース」の落とし穴

1. ウォーターサーバーで「常温水」を飲む3つのメリット【健康・美容・時短】

そもそも常温水とは、一般的に15〜25℃程度の「少しぬるい」と感じるお水のこと。ウォーターサーバーの常温水設定では、大体20〜30℃前後に設定されています。では、なぜこの常温水が体に良いのでしょうか?

メリット①:胃腸への負担が少なく、基礎代謝がアップする

キンキンに冷えた水(5〜15℃)は爽快感がありますが、内臓を冷やしてしまい、消化酵素の働きを低下させてしまう恐れがあります。

一方、常温水は体温に近いため、胃腸に負担をかけずにスムーズに体内に吸収されます。特に朝起きてすぐの空腹時に常温水を飲むと、自然と胃腸が目覚め、基礎代謝がアップして痩せやすい体質づくり(ダイエット効果)にも繋がると言われています。

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メリット②:薬やサプリメントの服用に最適

薬やサプリメントを飲む際にも、常温水はベストな選択です。冷水だと胃の中で溶けにくく吸収が遅れることがあり、逆にお湯だと分解が早すぎてしまうことがあります。常温水なら、成分の吸収を妨げることなく、薬本来の効果をスムーズに引き出すことができます。

メリット③:赤ちゃんのミルク作りや料理の「時短」になる

育児中のパパ・ママにとって、常温水機能はまさに救世主です。赤ちゃんのミルクを作る際、温水で粉ミルクを溶かした後に「湯冷まし」として常温水を足せば、あっという間に人肌の適温ミルクが完成します。毎回お湯を沸かして冷ますという時間と手間がゼロになるのは、計り知れないメリットです。

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2. 常温水対応ウォーターサーバーを選ぶ際の注意点【衛生面・機能面】

常温水は体に優しい一方で、ウォーターサーバーの仕組み上、気をつけるべきポイントもあります。

雑菌の繁殖を防ぐ「クリーン機能」は必須

冷蔵庫と同じように、ウォーターサーバーも「冷水」や「温水」の状態にしておくことで雑菌の繁殖を抑えています。つまり、常温水は冷水や温水に比べて雑菌が繁殖しやすい温度帯なのです。

そのため、常温水対応のサーバーを選ぶ際は、タンク内やノズルを自動で除菌してくれる「UV-LED除菌」などの内部クリーン機能が搭載されているかを必ずチェックしましょう。

常温水機能がない場合の裏技

もし気に入ったデザインのサーバーに常温水機能がない場合でも、諦める必要はありません。「温水」と「冷水」を1:2の割合でブレンドすれば、約35℃の体に優しい常温水をご自身で作ることも可能です。

3. ウォーターサーバーの賢い使い方!電気代節約術と災害時の備え

電気代を抑えるためのポイント

電気代を節約するために「こまめに電源を切る」のは絶対にNGです!電源を切ると水が常温に戻ってしまい、再加熱・再冷却する際にかえって多くの電力を消費するだけでなく、衛生状態も悪化してしまいます。

節約には、部屋が暗くなると自動で消費電力を抑えてくれる「エコモード」搭載機種を選ぶのがおすすめです。

災害時の備蓄水・インフラとして

ウォーターサーバーは災害時の備えとしても非常に優秀です。特に「上置きボトル」で「レバー式・コック式」の機種であれば、重力で水が出るため停電時でも常温水を利用することができます(※ボタン式のものは停電時には使えません)。

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4. 【重要】導入前に知っておくべきウォーターサーバーの「リアルな落とし穴」

ここまでウォーターサーバーの魅力をお伝えしてきましたが、後悔しないためには、公式サイトでは大きく語られない「現実的なデメリット」も知っておく必要があります。

① 代替手段(ポット型浄水器など)とのシビアなコスト比較

ウォーターサーバーは月額3,000円〜4,000円程度のコストがかかります。数千円で購入できる「ポット型浄水器」や「蛇口直結型浄水器」でも、常温水を用意することは可能です。「すぐにお湯や冷水、常温水が出る圧倒的な便利さ」に価値を感じるか、ライフスタイルと照らしてシビアに検討しましょう。

② 「やめるとき」の隠れた労力とコスト

解約時には重いサーバー本体からの「水抜き作業」や、自力での「梱包・返送作業」といった肉体的・精神的な労力がかかる場合があります。出口戦略も事前に確認しておくことが大切です。

③ 設置による「デッドスペース」と動線のストレス

「スリムでコンパクト」と謳われていても、排熱のために壁から離して設置する必要があります。実際の部屋に置くと、想像以上に前へ出っ張り、デッドスペースが生まれることがあります。

5. まとめ:常温水対応ウォーターサーバーで快適&健康的な生活を!

ウォーターサーバーで常温水を飲むメリットをおさらいします。

常温水のメリット・デメリットまとめ

  • 胃腸に優しく、基礎代謝アップやダイエット効果が期待できる
  • 薬やサプリメントをスムーズに吸収・服用できる
  • 赤ちゃんのミルク作りや毎日の料理が圧倒的に時短になる
  • 【注意】 常温水だからこその衛生管理(クリーン機能)が必要
  • 【注意】 解約時の労力や、他手段との費用対効果も考慮する

「とにかく日々の家事を時短したい!」「朝の常温水で健康的な体質改善を目指したい!」という明確な目的がある方にとって、常温水が飲めるウォーターサーバーは、生活の質を劇的に向上させてくれる最高の自己投資になるはずです。

ゆうさん@地方パパ
この記事を書いた人

ゆうさん@地方パパ

群馬で2児を育てるパパ。ウォーターサーバーでミルク作りや家事が激変した経験から、忙しいパパ・ママに役立つ「失敗しない選び方」を本音で発信しています。